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かなおか よしとき

金岡佳時議員

選挙区長岡郡・土佐郡 会派自由民主党 常任委員会総務委員会(委員長)

会議録の対象期間:令和6年2月〜令和8年2月(9定例会・このサイト全体の範囲)
この期間の在職:第370回(令和6年2月)〜第378回(令和8年2月)

議会での質問

「質問した項目」は、高知県議会の会議録の目次の表記をそのまま載せています。 「どんな質問?」は、その議員が議会で実際に話した内容をもとに、AIがまとめた説明です。 発言にないことを書かないよう、発言からの引用と照合して作っていますが、 正確な内容は各項目の会議録原文でご確認ください。 お気づきの点はこちらからお知らせください。
第376回(令和7年9月)定例会 2025年10月3日 議席10番

早明浦ダム建設に起因する諸問題について

どんな質問?

3年前の知事の答弁以降、嶺北地域のインフラ整備が進展していない状況について、知事の現在の思いを尋ねています。特に本川大杉線の改良が進展していないことについて、知事の見方を聞かせてほしいと述べています。また、大川村の存続と発展のための整備が必要であり、高知県が生き残るために大川村を犠牲にすることは許されず、大川村の存続や発展がなければ高知県の未来もないとして、知事の覚悟を聞いています。

質問した項目
  • 前回の答弁から3年経過しての思い

県道本川大杉線について

どんな質問?

早明浦ダム建設に関する確認事項では、水没する県道本川大杉線の付け替えについて建設省が原則6メートル幅での完全履行を条件としていたのに、県が当初から4.9メートルで工事を進めたことについて尋ねています。大川村史では全線5.5メートルの2車線道路計画とされていたにもかかわらず、早明浦トンネル上流口から100メートルと大川村入り口の土居トンネルのみ6メートルで、その間は4.9メートルの区間があることになっています。4.9メートルにすることについて地元住民への説明がされていなかったと思われることや、3年前の「画期的な改築」との答弁に対する疑問が示されています。

質問した項目
  • 幅員6メートル道路ができていない理由
  • 早明浦ダム建設基本計画の履行経緯
  • 幅員4.9メートルでの付け替え工事の実施
  • 地元住民への説明
  • 幅員6メートルの改築が画期的との3年前の答弁

嶺北地域の県道整備について

どんな質問?

嶺北地域の県道整備について、県が示した道路改良の完了時期と、現在中断されている区間の工事の早急な再開を尋ねています。地元では通学や通院、買い物に車が必要な狭い道が危険であることが転出の原因となっており、県がやると約束した事業について優先順位があるのか、約束は最優先で取り組むべきではないかと問うています。また、中断区間の工事が早期に完了しなければこれまでの投資が無駄になりかねないこと、県道改良計画が実現されていれば嶺北地域の過疎化がもう少し緩やかになったのではないか、そして過疎化の原因の一端は県にあるのではないかといった懸念を述べています。

質問した項目
  • 今後の道路改良
  • 完了時期
  • 中断区間の早急な再開

県道本川大杉線の現在までの状況について

どんな質問?

県道本川大杉線の付け替え工事について、当時の確認事項では原則として幅員6メートルとされていたにもかかわらず、実際には4.9メートルで工事が行われた点を問題視しています。県が地元住民に対して4.9メートルの説明をしなかったこと、両側の土居トンネルと早明浦トンネル上流口のみが2車線で改良され、その間は4.9メートルのままであることを指摘しています。また、ダム建設当時の幅員3~4.5メートルから6メートルへの改築が「画期的」とされたことに対し、いまだに6メートルの完全な改良がなされていない状況を疑問視しています。

質問した項目
  • 認識

大川村について

どんな質問?

大川村についての質問で、インターネット環境の整備完了を受けて、その活用をどのように促し支援していくのかを総合企画部長に尋ねています。あわせて、美しい景観や伝統文化、温かいコミュニティー、産業の発展、雇用機会、子育てや教育、医療・介護、日常生活に必要なインフラなど、村の存続・発展には道路インフラとITインフラの整備が不可欠だと述べています。高知県が生き残るために大川村を犠牲にすることは許されず、大川村の存続・発展なくして高知県の未来はないという認識のもと、知事の覚悟を求めています。

質問した項目
  • インターネット環境の活用支援
  • 存続・発展への覚悟
答弁した執行部 濵田省司(知事)、横地和彦(土木部長)、松岡孝和(総合企画部長)
会議録PDFを開く(会議録299ページ〜)→
第377回(令和7年12月)定例会 2025年12月12日 議席10番

早明浦ダムが河川に及ぼす影響について

質問した項目
  • 水源地域の自然環境の変化
  • 水利権更新時に環境改善に向けた意見等を述べること
  • ダム建設直後の状態への回復
  • 山崎ダム上流の魚類生息密度悪化
  • 吉野川水系河川整備計画の指摘事項における対策と効果及び課題克服
  • 山崎ダムから上流区間の魚類生息調査と公開
  • かわまちづくりの計画と支援
  • 県管理区間と国管理区間の対策の差
  • 県管理区間の指定経緯
  • 山崎ダムの魚道整備
  • 河床の石に付着した泥の除去
  • ゲートの長時間開放
  • 管理者への申入れと協議
  • 早明浦水会議の創設

教育について

どんな質問?

学力定着把握検査の測定指標が県立高校全体を対象に新たに設定された理由や、将来の夢を持つ中学生の割合が一貫して低下している傾向と学力指標の2つのデータの関係性について分析内容を尋ねています。また、2026年度からの私立高校授業料無償化が郡部の公立校の志願者に与える影響への懸念と、郡部校を存続させるための具体的対策の必要性を問うています。さらに、学校の魅力化や特色化だけでは生徒数減少に対応できないとして、教育委員会が具体的な方策を示すべきことや、生徒の多様な学習要望に応えるために下限の74単位による教科履修と部活動による学習、地域の達人の知識・技術継承、中等教育学校設置による専門技術習得、そして自己実現と社会貢献できる人材育成教育の実現について提案しています。

質問した項目
  • 新たな測定指標の設定理由
  • 2つのデータの関係性
  • 私立高校授業料無償化の影響と郡部校の存続対策
  • 教育委員会が示す具体的方策
  • 本県から日本の教育を変えていく教育
答弁した執行部 濵田省司(知事)、横地和彦(土木部長)、今城純子(教育長)
会議録PDFを開く(会議録139ページ〜)→