中山間地域の人口減少対策について
中山間地域の人口減少対策に関して、若者が安心して暮らし結婚・子育てできる環境づくりのために必要なこと、耕地面積の維持、新規就農目標の達成、地域資源を活かした肥料の利用促進について知事や農業振興部長に尋ねています。また、四万十川の養殖アオサノリが育たなくなった危機的状況への見解と復活に向けた取り組み、四万十川下流漁協からの要望への対応について尋ねています。さらに、下田地区の子供たちが休校に対して行った意見表明をどう認識するか、不登校生徒などの居場所として下田中学校施設を活用する請願への助言、婚活サポーターの活動支援が予算に反映されているか、四万十市食肉センターの整備費を県全体の役割として考えること、整備事業で現場の声や市の意見を十分取り入れることの重要性について知事や関係部長に尋ねています。
- 若者が安心できる暮らしと結婚・子育てのために大切なこと
- 耕地面積の維持
- 新規就農目標
- 地域資源を生かした肥料の利用促進
- 養殖アオサノリの危機的状況
- 打開策
- 四万十川下流漁協からの要望に対する考え
- 下田地区の子供たちの要望活動
- 下田中学校に関する請願についての助言
- 婚活サポーターの活動支援
- 四万十市新食肉センター整備費への負担
- 市の意見の取り入れ
能登半島地震を受けた地震対策について
能登半島地震を受けた地震対策について、幹線道路の遮断が救済活動に支障をきたしたことを踏まえ、四国8の字ネットワークや国道441号・439号の早期整備が必要不可欠であること、南海トラフ地震時に高知県でも国道56号が津波により寸断される可能性があることを尋ねています。また、志賀原子力発電所で変圧器損壊や使用済み燃料プール冷却水の漏出が発生した事例を踏まえ、地震と原発事故が複合した場合の避難計画の実効性、伊方原発直下の地震多発と敷地沖合8キロの中央構造線の存在、四万十川水源の汚染懸念などについて問うています。あわせて、アメリカのように実効性のある避難計画なしに原発稼働を認めないルールの必要性と、伊方原発3号機の廃炉及び自然エネルギーへの転換の推進について尋ねています。
- 四国8の字ネットワーク及び国道441号・439号の早期整備
- 自然災害と複合した原発事故からの避難計画と実効性
- 伊方原発3号機の廃炉と自然エネルギーへの転換
日の丸・君が代の強制に対する国際社会からの是正勧告について
国連自由権規約委員会が2014年と2022年に、セアートが2019年と2022年に、卒業式や入学式で起立や国歌斉唱できない教職員への懲戒処分や生徒の強制が人権を制限するとして日本政府に是正を勧告していることについて、教育長がこれらの勧告をどのように認識しており、勧告内容を教育委員会や学校長と共有すべきではないかと尋ねています。日本は1966年の教員地位勧告に参加し、1979年の国際人権規約推進により人権と教員の地位を尊重することを国際社会に約束していることや、日本国憲法第98条で条約と国際法規を誠実に遵守することが定められていることを背景としています。
- 自由権規約委員会及びセアートの勧告内容
- 教育委員会や学校長への共有