教育委員会のハラスメント対策について
被害者側に率先して審議内容を伝える誠実な対応がされるべきであったかどうか、また県教育委員会としての見解を公表すべきかについて、教育長に伺っています。さらに、臨時教員被害者が被害者を守る手だてを何も講じられないまま退職に追い込まれたことについて重要な反省があるか、またハラスメント2事案の検証と対策を進めるスケジュール、第三者委員会の結果を受けた組織改革に取り組む決意について尋ねています。不誠実な県教委の対応で教員志望を断念した被害者の心情を踏まえた上での対応を求めています。
- 被害者への誠実な対応
- 意見書への見解の公表
- 反省すべきこと
- 抜本的見直しのスケジュール
- 組織改革の決意
特定利用港湾について
特定利用港湾の整備は国家安全保障戦略に基づく公共インフラ整備だが、その記述内容や有事の際の対応との関係性、判断期限や情報公開のあり方について知事に確認・質問しています。国家安全保障戦略では総合的な防衛体制の強化の一環として、自衛隊・海上保安庁による有事の際の展開等を目的とした円滑な利用と記述されている点を指摘し、特定利用港湾の指定が有事の際の対応も見据えたルール作りであるか、また自衛隊の部隊展開にあたり重要影響事態も含まれるのではないか確認しています。さらに、国からの直接説明を県民やマスコミに公開する場を設けるべき、知事が国から説明を受ける際に公開されるべき、協定文書の案の段階で県議会に提出されるべき、3月末の判断期限にこだわるべきではないと述べています。加えて、武器・弾薬輸送や自衛隊員展開がある場合、ジュネーブ条約上では軍事作戦に組み込まれた港となるのではないか、基地でも駐屯地でもないが作戦展開のための位置づけを持つ性格が出てくるのではないかと述べ、3月末という期限を切らずに公開することを含めた対応を求めています。
- 国家安全保障戦略での記述
- 有事の対応も見据えたルールづくり
- 指定の認識
- 国の説明の場
- 協定文書の提出
- 案の公開
- 判断の時期
障害者福祉について
2006年に採択された障害者権利条約を日本が2014年に批准したことを受け、県が当事者団体の声を聞きながら検討した「障害のある人もない人も共に安心して豊かに暮らせる高知県づくり条例案」が提案されました。この条例が施行される具体的な効果について知事に尋ねています。また4月から障害者差別解消法が改正され、民間事業者においても障害者への合理的配慮が義務化されますが、「負担が過重でない場合」という前提が抜け道になる懸念があるとして、その対応姿勢と取組に必要な予算への県の対応を知事と子ども・福祉政策部長に尋ねています。さらに、移動用リフトが在宅療養に有効だという障害者からの話を踏まえ、その現在の給付実績と購入時の自己負担額の状況について、また障害のケアマネジャーや事業所職員の人材育成の推進について知事に尋ねています。
- 県独自の条例施行による具体的効果
- 合理的配慮の抜け道の懸念
- 取組を進めるための予算
- 移動用リフトの給付実績
- 自己負担額
- 日常生活用具への財政支援
- 人材育成