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知事と議会、それぞれの役割
知事
県の代表として、県政を執行する人(1人)。
- 予算・条例の案をつくる
- 県庁(役所)を動かす
- 政策を実行する
県議会
県民の代表が集まり話し合う(37人)。
- 予算や条例案を審議し、議決する
- 知事の仕事をチェック
- 県民の声を県政に届ける
議会は何を決めるの?
知事が出した案を議会が話し合い、賛成多数で決めます(議決)。おもに次のようなことを決めます。
話し合いの進み方
知事が説明する
本会議で、知事が予算や条例の案と考えを述べます(提案説明)。
議員が質問する
議員が県民を代表して、知事や県庁に質問します(代表質問・一般質問)。
委員会でくわしく審査
分野ごとに分かれた委員会で、中身を細かくチェックします。
採決して決める
本会議で賛成・反対を決めます(議決)。通常は賛成多数で可決されます。
定例会は年4回
県議会は1年に4回、定期的にひらかれます(定例会)。高知県では2月・6月・9月・12月ごろです。このサイトの議会のいまは、この定例会の議論をわかりやすくまとめたものです。
よくある疑問
議員は何人いるの?
高知県議会の議員は37人(定数)。県内の地域ごとに、選挙で選ばれます。
知事と議会の意見が合わないときは?
議会が知事の案を否決することも、知事が法律にもとづいて再議を求める場合もあります。たがいにチェックし合う関係です。
わかりやすさを優先した、やさしい説明です。制度の細かな条件や最新の内容は、高知県・総務省などの公式情報をご確認ください。