文字サイズ
← しくみ一覧へ
How rules are made

条例ができるまで

県には、その県だけのルール「条例」があります。法律は日本全国のルール条例はその地域だけのルール。条例案は、知事や議員が提出し、議会で審議・議決されて決まります。

法律と条例のちがい

法律
日本全国のルール。
  • 国会が決める
  • 日本中どこでも当てはまる
条例
その地域だけのルール。
  • 県や市町村の議会が決める
  • 法律の範囲内でつくる

条例ができるまで

  1. 案をつくる
    知事(県庁)か、議員が条例の案をつくります。
  2. 議会に提出
    定例会などに、条例案を出します。
  3. 委員会で審査
    分野ごとの委員会で、中身をくわしく検討します。
  4. 本会議で採決
    本会議で採決し、必要な賛成を得ると可決されます(議決)。可決すると条例が成立。
  5. 公布・施行
    県民に知らせ(公布)、決めた日から効力を持ちます(施行)。

どんな条例があるの?

たとえば、自然や景観を守る条例、安全なまちづくりの条例、手続きのルールを定める条例など。わたしたちの暮らしの身近なところに、たくさんの条例があります。

よくある疑問

わたしたちは条例づくりに関われる?
はい。パブリックコメントで県民が意見を出せたり、一定数の署名を集めて条例の制定・改正・廃止を求める「直接請求」もできます。
条例を破るとどうなるの?
条例の種類によっては、罰金などの罰則が定められているものもあります。多くは、みんなが安心して暮らすための約束ごとです。
わかりやすさを優先した、やさしい説明です。制度の細かな条件や最新の内容は、高知県・総務省などの公式情報をご確認ください。
×